(お知らせ)スポーツ医学学位プログラム3年福嶋一剛の筆頭著者の論文がBMJ Open Sport & Exercise Medicineに掲載されました。

本学位プログラム3年の福嶋一剛 (指導教員: 中田由夫教授)が筆頭著者の論文「Epidemiology of sport-related concussions among middle- and high-school students in Japan: a nationwide analysis using insurance registry data」がBMJ Open Sport & Exercise Medicineに掲載されました。

内容紹介:
2012年から2022年の災害共済給付データを用いて、日本の中学・高校生の部活動におけるスポーツ関連脳振盪の発生状況を後方視的に分析しました。その結果、脳振盪は男子において、かつ、中学・高校ともに2年生で多い傾向を示し、コンタクトスポーツで相対的に高い発生割合が認められました。競技別ではラグビーを筆頭に、柔道・空手など武道でも高い傾向が示されました。本知見は競技特性に応じた予防教育と安全対策の強化が重要であることを示唆します。詳しい内容につきましては、プレスリリースを参照してください。

プレスリリースのURLは下記の通りです。
https://www.tsukuba.ac.jp/journal/medicine-health/20260318140000.html