(お知らせ)スポーツ医学学位プログラム2年三ツ橋利彩が、3学会合同大会(第23回日本健康支援学会年次学術大会、第9回日本介護予防・健康づくり学会大会、京都滋賀体育学会第151回大会)において、大会最優秀賞を受賞しました。

本学位プログラム2年の三ツ橋利彩(指導教員: 中田由夫准教授)が、オンラインで開催された3学会合同大会(第23回日本健康支援学会年次学術大会、第9回日本介護予防・健康づくり学会大会、京都滋賀体育学会第151回大会)において、「月経随伴症状の発現および重症度の関連要因に関するシステマティックレビューとメタアナリシス」について口頭発表し、大会最優秀賞を受賞しました。

この賞は、若手研究者(生年月日が1987年4月1日以降)を筆頭演者とする一般演題(口頭発表)の中から、厳正な審査の結果、選出されたものです。

https://www.tsukuba.ac.jp/journal/awards/20220315162802.html